Utubyouhack’s diary

忙しい社会人、精神疾患患者に向けて、時間も気力も無い弱者が生き残れる方法を発信していきます。

「昼夜逆転の究極の直し方」朝弱い精神疾患患者の早起きできるライフハック

※この記事は、1分30秒で読めます。

はじめまして

発達障害社会人」と申します。

 

今日は、昼夜逆転しがちな精神疾患患者が朝早起き出来るように、僕が実践している工夫を5つご紹介します。

 

1つ目:前日の夜、寝る直前に、アリナミンAを3錠飲む。

これにより、疲労回復効果と、アリナミンによって、朝の目覚めがとてもよく、身体が軽やかに布団から起き上がることができます。

アリナミンA

僕は、最初この情報をTwitter投稿で見かけて、知り、実践したのですが、ここまで効果を発揮するとは予想していなかったです。皆さんもぜひ、騙されたと思って、実践してみてください。

 

2つ目:枕元にカフェイン錠剤を置いておく。

カフェイン錠剤 ALLMAX

手順:朝アラームが鳴ったら、枕元のカフェイン錠剤を服用する。すると、30分後くらいに体内でカフェイン錠剤が効き始めて、眠気が飛ぶようになります。

僕は、海外製のALLMAX Nutritionを使用しています。アマゾンにも売っているので、気になる方はぜひ購入してみてください。

 

3つ目:走り回る目覚まし時計「クロッキー」を使ってアラームをかける。

NANDACLOCKY (ナンダクロッキー)

クロッキー」という車輪が付いている目覚まし時計をご存じでしょうか?

設定した時刻になると、車輪が回転し、目覚まし時計がけたたましい爆音のアラームを鳴らしながら、車輪で移動して、寝ぼけた自分の手から逃げ回るように動き回ります。

クロッキーのアラームを止めるために、布団から出て、動きを追いかけないといけないので、目覚めることは間違いなしです。

 

4つ目:スイッチボットの自動カーテン開け閉めロボットをカーテンに設置する。

スイッチボットカーテン

便利なIOT家電メーカーでおなじみのスイッチボット社のSwitch Botカーテン3を購入して、寝室のカーテンに設置しています。アプリで、指定した時刻に自動でカーテンが開くように設定でき、朝6時には自動的にカーテンが開き、自動的に朝日が顔に当たるようにしています。

 

5つ目:枕元に、爽快感の強い目薬を置いておく。

朝、目覚ましアラームが鳴ったら、すぐに目に爽快感が強い目薬を指します。目がスッキリとして、二度寝防止に役立ちます!

 

起床後:とにかく外に出る。あーだこーだ言わずに外出して、夜になるまで家に帰らない。

起床に成功したら、次に襲い掛かってくる敵は「寝落ち」です。

僕たちは、睡眠時間が少ない状態で家にいると、高確率でほぼ睡魔に負けます。

そこで、この睡魔との10時間以上に渡る激闘に勝つ有効な戦略は、「外に出ること」です。

とにかく、家の近くのカフェなど人が居て、人の目があって横になれない場所に出かけて、自分をその環境にぶち込みましょう。そして、コーヒーを頼んでください。

人の目&カフェインの相乗効果で、あなたは外にいる限り、眠りに落ちることはありません。ただ、夜になるまで、日が落ちるまで、眠気に耐えるのです。

夜になるまで眠気に耐えたあなたはミッションクリアです。夕日を背に、拍手喝采の中、凱旋をして家に帰りましょう。

もう眠気に正直に寝ていいです。これにて、昼夜逆転は解消です。

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

 

現状での、僕の早起きテクニック、昼夜逆転治療法は以上です!

 

これ以上の方法が新たに発見したら、再度、情報更新させていただきます

読んで頂いた皆様もぜひ、お試しください。